翌日にも効果が残る?

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睡眠薬の利用を考えている人は多いことと思います。何故なら日本人の5人に1人が不眠症に悩まされているからです。不眠症というのは、夜なかなか寝付くことが出来なかったり、夜中に何度も目が覚めてしまったり、本来起きるべき時間よりも数時間早くに目が覚めてしまったり、十分な時間の睡眠を取っているにも関わらず全く疲れが取れていなかったりなどといった症状を総称したものです。これらの症状をそれぞれ入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害と呼びます。このいずれか、または複数の症状が一週間のうちに何日もあり、そういった状態が1ヶ月も続いていた場合、不眠症という診断がくだされます。
不眠症の原因で現代の若者に多いのが、寝る直前にスマホなどを弄っているというものです。スマホの光は脳を覚醒させてしまう働きを持っているので、寝る前にスマホを弄っていると布団に入ってもなかなか寝付くことが出来ない入眠障害を引き起こしてしまいます。なので寝る前にスマホや携帯電話を弄るのはやめましょう。こういった原因であれば改善も容易なのですが、仕事などのストレスなどで不眠症になってしまった人も居るでしょう。そんな人には睡眠薬が良いです。睡眠薬を飲めば強制的に眠りにつくことが出来ます。
しかし、睡眠薬の副作用には注意しましょう。睡眠薬にはこれといった大きな副作用はありませんが、翌日まで睡眠薬の効果が残る副作用があります。この副作用を持ち越し効果と呼びます。なので、就寝前以外に睡眠薬を飲むのはやめましょう。